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#16.改訂版・17秒メソッド その3

シンクロ出現イメージ図
※クリックで拡大します。



前回説明したシンクロニシティの各ステージですが、
図に描くとわかりやすいので
ちょっとドローソフトで起こしてみました。

これが今後の展開における前提イメージとなります。


これはエリオット波動とよばれる経済学の基礎理論をモデルに作っています。


シンクロが4段階に分けられると判断した時、
私がすぐに連想したのは
エリオット理論における4つの山でした。
おそらくこれがアナロジーとして機能するだろう、と。

この4つの山にはたとえば「修正波」とか「上昇ナントカ波」とか
経済学上は正式な名称が付けられているのですが、
ややこしくなるのでここでは単純に
それぞれを順番に第1波〜第4波と呼びましょう。

マイクロ、スモール、ミディアム、ラージが
単純にひとつずつ対応していく形です。



参考リンク:エリオット波動(wiki)



ついでに参考書籍も↓

エリオット波動入門 (ウィザードブックシリーズ)エリオット波動入門 (ウィザードブックシリーズ)
(2009/08/05)
ロバート・R・プレクター・ジュニア、A・J・フロスト 他

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この理論は株価を始めとした経済指標のみならず、
あらゆる分野で応用が可能です。

たとえば映画や物語のいわゆる起承転結は
それぞれの波に完全に対応していますし、
音楽の構成も似通っているものがかなり多く
このグラフで大部分の説明がつく。

果てはセックスの前戯から後戯にいたるまでの展開すらも、
この図と見比べてみればイメージが湧くのではないでしょうか。



物理学から人間心理にいたるまで、
エリオットの波はあらゆるところで適用が可能です。

なぜこんなことが起こるのでしょうか?

それはこの理論がフィボナッチ数を基に作られているからです。
この神秘的な数字の羅列は、
1:1.618といういわゆる黄金比に
どんどん近似する性質を持っており、
これは自然界や物理現象のあらゆる側面に出現します。

有名な巻貝の比率や、
植物の模様、
建築物のもっとも効率的な強度など。

かっこつけて言うならば、
この宇宙における
隠しパラメータ的絶対ルールとでも表現できましょうか。



参考リンク:
黄金比とフィボナッチ数の、
図や画像が多くてわかりやすいページ

ここはものすごく参考になるのでぜひ見に行って欲しいです。
ざっと下までスクロールする程度の流し見でいいので



ふたたび参考書籍も貼っておきます↓

不思議な数列フィボナッチの秘密不思議な数列フィボナッチの秘密
(2010/08/05)
アルフレッド・S・ポザマンティエ、イングマル・レーマン

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黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語  (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語  (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
(2012/01/05)
マリオ・リヴィオ、Mario Livio 他

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フィボナッチ数を基にしたエリオット波動が、
人間の集団心理の象徴ともいうべく株価予想に有効ならば、
やや飛躍かもしれませんがシンクロニシティに当てはめたって
機能する
のではないかと直観的に思いました。

ユングの学説によれば
シンクロとは人の深層集団意識における対応現象であり、
心理が顕在化したものにすぎない株価のランダム・ウォークとは、
そうかけ離れたものではないはずだからです。



(話がどんどん専門的になってきてますが、
この辺理解できなかったらすっ飛ばしてかまいません。

一時期、
どこかでフィボナッチ数について触れた時
難しいことを持ち出して煙に巻いているだけというような
批判風潮が見て取れたので、
念のため突っ込んで説明しています。

こんなもんわからなくてもまるで関係ありません。
与太話として面白がれる人だけ面白がってください)




自分でもやや強引な仮説かなとは思いましたが、
ためしにシンクロ各ステージをエリオット波動に当てはめてみると、
私の経験における出現偏差とどんぴしゃにハマりました。

あとはここの各軸に数字を当てはめていくだけです。
(しかしここがまだ定まらず、
現在では暫定的な数値を当てはめています。
いずれバージョンアップに従って正確な数字
もしくは近似値が弾きだされるとは思いますが)



面白いのは、
とうとう願望直結型シンクロが登場する
ラージステージの第4波では、
波の位置が前より少し下がっているところです。

第4波の位置が低くなっている

これは感情スケール的にはむしろ逆に後退していることを
意味しており、
一瞬「あれ?」と思うかもしれません。

しかし、確かに、
第3波より第4波の位置で願いが叶うケースのほうが多いのです。


これはおそらくこういうことでしょう。

望みを達成したその瞬間に
興奮状態に陥ることは確かに多いでしょうが、
たとえどんな願望だったとしても、
その状態がずっと続くわけではありません。

いずれはその場所に居たり持ってたりする日常が当たり前になります。

この時感情スケールはレベル2〜3から、
レベル7〜8「満足」「退屈」まで一時的に下がったことになります。

つまり、興奮や熱狂という瞬発型の波動にいるよりも、
もうその状態すらも過ぎ去って、
「すでに持っている」波動が持続している状態のほうが、
多くの場合実現化しやすいということでしょう。


あちこちで散々言われるところの
「執着を手放す」
「いったん忘れる」
「力まない」というのは、
この第4波の位置まで一時的に下がったことを
指しているのではないかと思われます。

料理でいえばアラ熱がとれた状態、とでもいいましょうか。


※前エントリのコメントにこの状態を「感慨」と
表現していた方がいましたが、なかなか言い得て妙かと。
レベルで言えば6.5前後でしょうか




次回はマイクロステージについての詳細と、
なぜそれが起きるのか(ほとんど判明している)を
説明しようと思います。


しかしその前に初心者向けエントリを挟むことになりそうです。

検索でここに飛んできて頂いた方の瞬間離脱率が
そこそこの比率なので(涙)。
初見でももうちょっと興味を持っていただけるようにしなければと。


それはそれで、復習も兼ねて、
上級者の方も楽しんでいただければ幸いです。
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テーマ: スピリチュアル | ジャンル: 心と身体

コメント

どのステージも

ピークを超えると次のピークまでのあいだに1回下がるんですね。
そこで「もしかしてやり方間違えてる?」と思ってしまいます。
でもピークを超えただけなのかも知れませんね。

2012/06/25 (Mon) 22:39 | thx #OmEQ3VCk | URL | 編集

これ絶対書籍化するべきです
今までこれほどロジカルかつ具体的に説明された
メソッドってありました?
凄いですよ、マジで

2012/06/26 (Tue) 07:56 | とり #- | URL | 編集

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2012/06/26 (Tue) 10:55 | # | | 編集

No title

まさか投資で学んだエリオット波動がここで来るとは思ってもみませんでした。
これはどうやら人に関する引き寄せだけおかしい謎の解明が開けてきそうな流れです。
ありがとうございます。

第1波→「引き寄せするぞ引き寄せry」
第2波→「流れが変わってきたかな?」
第3波→「大成功。引き寄せ最高」
第4波→「そういや願ったなあこれ・・」

子供の頃は物凄く欲しかったビックリマンチョコが大人になり箱買い出来る様になったら購入はしといて気が向いたら中身を一つ食べるみたいなものですね。

2012/06/26 (Tue) 17:13 | 五月雨祭 #- | URL | 編集

No title

面白いです!
108さんが17秒メソッドには
根拠があるようなことをちらりと匂わせていたんで、
気になっていたんです。

行動さんとの見解が一致しているのかは
わかりませんが、とても興味深く読ませていただきました。

続き、楽しみにしています。

2012/06/26 (Tue) 17:38 | みん #Z5GHyyj6 | URL | 編集

おもしろいです。

ここ1ヶ月の間に今更ながら断捨離→気付き→発見→感謝→瞑想→アファ→引き寄せ と前に前に進んでいる私です。
毎日冷や汗かいて、鬱になっておかしくない現実なのに、というか今までの自分なら多分自殺でもしてたんでないかって現実なのに、
ここ1ヶ月特になぜかとっても前向きで、
「不安でもいいんだよ、それでも叶うよ」の気持ちで元気に生きていくことが充実しているように感じながら過ごしています。本当に不思議な気分です・笑
毎日が気付きって恵まれてますね。
ここも今日知りました。
とっても楽しんで読んでます。
これからも楽しみにしています。
こうやって人生が良いほうに向かっていっていることに
感謝ですね!

2012/06/26 (Tue) 23:09 | しし○ #7SwvIC3s | URL | 編集

大きな願いと小さな願いの違いって何だと思う?大きな願いってのは叶えたくないものなんだな。「嫌だ」「無理」「緊張する」「楽しくない」「安心できない」こんなのばかりだ。相応しくない思いというか。一方小さな願いは自分にも相応しく「やってもいい」「なってもいい」「別にかまわない」「安心できる」「楽しい」というものばかりだった。つまり小さな願いこそ本当に叶えたいものであった。だが小さな願いを積み重ねる事により飽きて「次のレベルになりたい」と思うわけだな。自信がつき、中くらいの願いに行くわけだ。中くらいも飽きたら次は大きな願いに行く。いきなり大きな願いを叶えられないのはこういうことか?あとは周りの奴が全員愚痴が多かったり成功してない不幸な場合の対処法は何かないかね?あまりにひどくて気分が滅入ってしまうな。金持ちになりきろうとしても、つくづく底辺にいると感じさせられてしまう。悔しい

2012/06/27 (Wed) 01:03 | LOA #- | URL | 編集

化学の世界から見ても共感できますね

物質が熱や酸素と反応し、新物質が出来る時のエネルギー収支を思い出しました。理系ならば反応エネルギーというカテゴリーで習うやつです。

要するにどんなものも熱など(放射線でもおk・・)からエネルギーを得て活性化し、極大値付近で変化を遂げ、
余剰エネルギーを放出して、安定した新物質に変貌するわけです。(もし放出しないと、やたら活性化した落ち着きのない火の玉がいつまでも残ってることに・・)

もっと分かりやすく言うと、とある人間がウルトラマンに変身する際、多くがピカッと凄まじい光を放って登場します。この光を放つ直前の変身体が第三波、「ヘァッ」とポーズを決める赤っぽい銀色の超人が、願望かなって変身を遂げた第四波の状態といえましょう。

何が言いたいかというと、この宇宙に願望が安定した形で存在し続けることがゴールであって、エネルギー状態が高いことが目的なわけでは無いと言うことです。
放出が大事。

更にいうと、もの凄く高いエネルギーを得れば、確かに物質の反応はすごく進みます。時間の短縮にもなります。でもそれだけ反応が不安定になりますし、実験にも注意が必要になります。(自分や周囲に不安定な影響を及ぼすリスクが増す)この辺はLOA的にどう当てはまるかはわかりませんが、実験的にはこういう時には触媒を使います。白金(プラチナ)とか。錬金術で言う「賢者の石」です。これを使うと、低エネルギーの励起で反応がさっくり進む。しかも触媒は減りません。

この触媒こそがLOAであり、行動不要さんのメソッドであると自分は感じているのですが・・

分かったような分からないような例えばかりですみません(笑)

2012/06/27 (Wed) 10:01 | tora #- | URL | 編集

ついに来た!w

いつも楽しく拝見させて頂いてます。
僕は以前スレで引き寄せの現在地を測る感情スケール以外の方法を質問した者です。

いや素晴らしい!まさかここまで具体的な測定法を提供してくれるとは思いませんでした。
さすがは行動さん、もともとアンチ出身(失礼)でオカルトやLOAを『盲信』してないが故の絶妙な具体性です。

ちなみに現在の僕はスモールとミディアムのシンクロが短期定期的にあり、念願のラージまであと少しだとわかりやる気が出てきた所です。(時折揺らいでレベル4から10辺りまで落ちますがw)
ラージに酷似した現象が頻発するとでも言うのでしょうか?思いがけないミディアムには驚きますが、それも今では日常的な驚きになっています。
つい当たり前に思ってましたがよくよく考えると幸せな状況なんですね、今からほんの2年前レベル22の絶望にいた事から考えてみれば殆ど奇跡みたいな人生です。

たまにラージに直結するようなミディアムにビビる事もありますが(w)、これからもLOAを初めとした各メソッドを続けたいと思います。
それではお身体に気をつけて、最大限幸せな日々をお過ごし下さい。

有難うございます!

2012/06/28 (Thu) 01:39 | 対話君 #- | URL | 編集

No title

なるほどー!
ピークがきて一度下がる・・・なんとなくわかる気がします。

難しい話のところはちょっとハテナが舞いましたがw

何度もブログ読んで勉強します♪
いつもありがとうございます!

2012/07/01 (Sun) 18:59 | たこ #H2DFVIt2 | URL | 編集

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2012/07/22 (Sun) 10:19 | # | | 編集

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