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#08.ほしいものを手に入れる方法 ~ iphone法(旧・ipod法)その6(最終回)

前回の船のクイズの答えは出たでしょうか?

というわけで、いよいよ、iPhone法最終回です。

前々回の流れを受けて、
iPadを手に入れる時の「待ち方」のコツを話します。
あなたはどんな待ち方をしていますか?
言い方を変えれば、
iPadが届くとき
どんな受取り方を期待しているでしょうか?

願いが叶うんだからその瞬間は
きっとドラマチックなはずだ、
と思う気持ちはわかります。

しかし実はこのことが
願望実現を妨げる要因となっていることが多々ある
のです。

ひょっとして、
懸賞かプレゼントか何かで
当たるはずだと思い込んでいませんか?




この森羅万象の世界では、
ありとあらゆる事象は原則として、
起きる確率の高いところから順番に起こっていきます。

気流条件が整ったところに竜巻は生まれやすくなり、
鎖を引っ張れば多くの場合一番弱いリングから切れ、
他より栄養価の高い場所から菌が繁殖するのです。

思いが実現する現象が起きる時でも、
この原則は同じです。


宇宙はわざわざ、
このほうがドラマティックだからという理由などで、
遠くにいる船をあえて救援に向かわせはしません。

それよりもボロ船でも
近くにいる小舟に拾われるチャンスを
さっさと与えるでしょう。

あなたにとって「起こる確率が高く」、
かつ「一番早く起こる」ことを
選んであげたほうが、
手っ取り早く有効だからです。

もっとも到着したその小舟に乗るかどうかは
漂流者自身の勝手ですが、
これがなぜか、
こと電化製品が手に入るか入らないか程度の事柄だと、
「今回はこの舟には乗らない」という選択を選ぶ人が多いようです。


具体例を挙げましょう。

たとえばおじいちゃんが
なぜか急にお小遣いをくれたとします。

その額はおよそ3万円。
手元の小銭を合わせれば、
iPadが買える額です。

よくよく考えればこの時点で
ほしいものは手に入ったことになります。


ところがここで
「iPadはたぶん福引か何かで当たる予定だから、
このお金はいざという時のために貯金しておこう」
と思うとどうなるでしょう。

最初の舟は逃し、
豪華客船が通りかかるのを
またしばらく待つことになります。

しかしその間に疑いの観念が育つことのほうが
多いのではないでしょうか。
こうやって、
せっかく目の前まできていた
願望実現に失敗するケースが多々見受けられます
(なんともったいない!)。


確かにロマンのない話かもしれません。

しかしこんなのはまだいいほうで、
場合によってはいつの間にかやりくりがうまくなり、
そういえば半年くらいでiPad買える程度にお金が貯まっていたわ、
なんてケースさえあります。

まったくエキサイティングな要素のない、
がっかりするようなサンプルですが、
実はこれだって偶然やりくりがうまくなったわけではなく……

ま、これは例によって後日になりますが、
神田昌典氏の著作から
脳習性について書かれた部分の引用でもしながら
いずれ解説しましょう。
ちなみに億の年収を実現させたマーフィー信者で、
今をときめく勝間和代女史の師匠にあたる人です。



ふざけんな、
こんなのは引き寄せでもなんでもない、
単なる詭弁もいいとこだという人もいるでしょう。
そういう気持ちもわかりますが、
とりあえず最後まで読んでください。
今回はあくまでコツの話をしているにすぎません。

言いたかったのは、
あらゆる可能性に心を開いておこうということです。
ロマンティックな成就を願うならそれはそれで可能です。
でも、今現在の優先事項は
そのプロセスが神秘じみているかどうかよりも、
地味な形であろうが欲しい物がちゃんと手に入れることではないですか?


究極な話、
そこらの山あたりから
金属質やガラス質の物が自然現象で削り出され、
すさまじい偶然で組み合わさって、
iPadになりあなたの手元に届くという奇跡は、
実はありえない話ではありません。

なぜならこの地球上に生物が出現し
今のような形で存在している確率は、
それよりもさらに低いからです。

※後日、この確率論の根拠となる参考文献のリンクをここに貼ります。

ビッグ・クエスチョンズ―神はいるのか、いないのか 科学が解き明かす12の大疑問ビッグ・クエスチョンズ―神はいるのか、いないのか 科学が解き明かす12の大疑問
(2002/12)
リチャード モリス

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この本に、自然現象で時計が作りだされる確率と
宇宙が今のような状態になる確率についての記述あり



しかし、そのような形で
あなたの手元にiPadが届くことは
まずありえないと断言していいと思います。

なぜならあなたの観念の中にある
「そんなことは起こりえない」という意識は
とんでもなく根強いからです。

宇宙はあなたの思いをすべて聞いた上で
願いを届けますから、
わざわざ自然界からiPadを削り出すよりも、
他の「ありえる」形で届けたほうが、
あなたが抵抗なく受取るためには手っ取り早い。

だからできるだけラクな道を選びます。
水の流れがいつも最短距離を走るように。


そしてその「ありえる形」は、
たとえば応募もしていない懸賞商品が手違いで当たるよりは、
部屋に紛れ忘れていたへそくりの場所を
思い出すような平凡なケースのほうが遥かにありえやすい――
つまり、事象の出現確率が高い、という話です。

へそくりがみつかったからといって、
「でもそれってもともと俺の金じゃん。だから?」
と思うかどうかが、
次の舟を待つことになるかの分岐点です。
そのお金はそのまま永遠に失われていた可能性も
あることがおわかりになるでしょうか?



最後にもう一度繰り返しますが、
あらゆる可能性に心を開いておきましょう。
それが「待つ」ということの正しい形です。

そんなのは嫌だ、
もうちょっと心が震えるような手に入れ方をしたい、
というのならもちろんそれだって可能です。
実際、商店街の福引でiPadが当たることだってあるのですから。

もしくは、こんな地味な入手方法ばかりでは
いつまで経ってもLOAというものの存在を
実感できないというのならば、
そういうルートではとても手に入らない(と思える)ような
高級車にでもトライしてみればいいのです。
今回のエントリがお気に召さなければこの問題はそれで解決です。


しかしまずはフェラーリやロールス・ロイスより、
ここ最近のほしいものを
とりあえずすべて手に入れてしまうことのほうが、
これを読んでいただいてる方々の
実益にはかなっているのではないでしょうか?



以下の写真は殴り書きなのですさまじく汚く、
この場に出すかどうか最後までためらったのですが、
私がしばらく前に欲しい物を
何気なくメモしておいたカードです。

悪筆はご勘弁を


ところが今やほとんどを塗りつぶす結果になりました。
塗られたものはもちろん入手したということです――

ただし軽いパソコンが欲しいと思って
書いておいたVAIO Pに関しては、
その直後もっと私の望みに近い
Mac Book Airが出たので、
そちらが手に入ることになりました
(今それでこれを書いてます!)。



収入を考えれば手に入って当然とも思えますが、
中には当時キャリアの違いで諦めていたiPhoneや、
当時は品薄のものなど、
書いたときには手に入れることが難しかったものもあります。

別にiPadでなくてもかまいませんから、
あなたもまずは欲しい物をある程度揃えてしまってはいかがでしょうか。
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テーマ: スピリチュアル | ジャンル: 心と身体

コメント

質問

願望実現系のスレッドを読んでいると、シンクロがあった、夢で望んだことが実現した、でも現実では叶っていない、みたいな体験談をわりとよく見るのですが、これは行動さんの理論で言うところの一番近くの船に該当するのでしょうか?

2012/06/16 (Sat) 18:40 | 本当にあった怖い名無し #17ClnxRY | URL | 編集

Re: 質問

> 願望実現系のスレッドを読んでいると、シンクロがあった、夢で望んだことが実現した、でも現実では叶っていない、みたいな体験談をわりとよく見るのですが、これは行動さんの理論で言うところの一番近くの船に該当するのでしょうか?

そうではないと思います。
現実世界でちゃんと叶うことは叶うのです。
夢のなかの話ではありません。

ただし、「なぁんだ」と思うような形で
願いが現実になることも多いのです。
近くの船とは、このことの比喩です。

2012/06/17 (Sun) 10:57 | 行動不要論者 #- | URL | 編集

回答ありがとうございます

なるほど。夢やシンクロは願望実現とは別物という解釈でいいわけですね。

2012/06/17 (Sun) 22:49 | 本当にあった怖い名無し #17ClnxRY | URL | 編集

こんにちは
気軽にipod nanoでやってみたら手に入れる算段が届いました。
価格的に障壁が低いのでナンですが、でも楽しいですね。
取り急ぎ御礼まで。

2012/06/28 (Thu) 02:51 | #- | URL | 編集

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